AI を制御するのは、
人間のポリシー。

セキュリティではなく、ガバナンス。検知ではなく、判定。Exapolicy は AI 利用のポリシーを組織が育てるプラットフォーム。Claude・Gemini・Ollama — どの AI を使っても、ひとつのルールで。

Covenant Lite の画面。登録した語を伏字にしてクラウド AI に送信したことを、画面上部の帯で知らせている
Covenant Lite (Windows)。登録した語を、送る前に伏字にして送信したところ。
Covenant Lite 書いたとおりに判定。ローカル AI は不要、今の PC で今日から。500 円 (税込・買い切り) 詳しく Covenant Personal Edition ローカル AI が機密度を評価し、ポリシーで送信先を仕分け。画像も審査。月額 5,000 円 (税込) 詳しく Covenant Bridge ブラウザの AI チャットにも同じポリシーを。Chrome / Edge 向け、無償。 詳しく お知らせ 個人向け AI ガバナンスに、買い切りの入口版「Covenant Lite」とブラウザ拡張「Covenant Bridge」を追加 読む

2 つの Covenant

仕事で AI を使う個人事業主・フリーランス向けの、パソコン用 AI ガバナンスアプリです。
どちらも、クラウド AI に送る前に、お使いのパソコンの中で判定します。違いは、何を見るかです。

Covenant Lite

個人のための AI ガバナンス、まず書いたとおりに。個人情報・API キー・あなたが決めた語を、送る前に手元で判定します。

  • 個人情報 (電話番号・メールアドレス・クレジットカード番号・マイナンバーなど) と API キーを、送る前に検知します
  • 検知したときの動作を選べます: ブロック / 伏字にして送信 / ローカル AI で処理
  • 顧客名・案件名などを「禁止語」として登録すると、その語も同じように判定します
  • ローカル AI は必須ではありません。今の PC で今日から使えます

500 円 (税込・買い切り)

Mac App Store で入手 Microsoft Store で入手

製品ガイド (PDF・A4 2 ページ) / 使用許諾契約 (Lite)

Covenant Personal Edition

個人のための AI ガバナンスと LLM ルーティング。クラウド AI に送る前に、機密かどうかを手元で評価し、あなたが決めたポリシーに従って送信先を仕分けます。

  • 送信前の評価: 入力をローカル AI が評価し、あなたのポリシーが送信先を判定します (評価 = AI、判定 = ポリシー、最終判断 = 人間)
  • LLM ルーティング: 入力ごとに、手元で処理するかクラウドへ送るかを判定し、送信先を切り替えます
  • ポリシーを育てる: 何を機密とし、何をどこへ送るかを、あなたが設定し、育てられます
  • 手元に残る証跡: クラウドへの送信は手元のログに記録され、監査レポートとして出力できます
  • 画像も審査: スクリーンショットや写真に写った文字も、送る前に視覚モデルで読み取って審査します (Ollama に視覚モデルの導入が必要です)

月額 5,000 円 (税込)アプリは無料でインストールでき、ご利用にはアプリ内の「月額プラン」が必要です

Mac App Store で入手 Microsoft Store で入手

ローカル AI 基盤 (Ollama / LM Studio 等) が必要です → 推奨システム環境 / 製品ガイド (PDF・A4 2 ページ) / 使用許諾契約 (Personal)

Covenant Bridge — ブラウザの AI チャットにも同じポリシーを

Chrome / Edge 向けのブラウザ拡張です。claude.ai・chatgpt.com・gemini.google.com への送信を、送る前に同じポリシーで判定します。判定は PC 内の Covenant が行い、判定のために本文が PC の外へ送られることはありません。Covenant Lite と Covenant Personal Edition のどちらでもお使いいただけます。無償です。拡張を追加したあとは、開いている AI チャット (claude.ai・chatgpt.com・gemini.google.com) のタブを再読み込みしてください。追加する前から開いていたタブでは判定されません。

Chrome ウェブストアで見る / Edge アドオンで見る

Covenant Lite と Covenant Personal Edition の違い

Covenant LiteCovenant Personal Edition
判定するものあなたが書いたポリシー (禁止語を含む)・個人情報・API キー。書いたとおりに判定しますあなたが書いたポリシー・個人情報・API キー + ローカル AI による文脈の評価 (書いていない機密も広く拾います。評価は確率的で、結果は既定では警告として出します)
検知したときの動作ブロック / 伏字にして送信 / ローカル AI で処理 (ローカル AI を設定した場合)。個人情報・API キーは設定で選び、禁止語は語ごとに「止める」か「伏字」を選びますブロック / 伏字にして送信 / ローカル AI で処理 (ローカル AI を設定した場合)。個人情報・API キーは設定で選び、ポリシーでは止めるか伏字にするかを書きます。さらに、ポリシーで送信先を仕分けられます (LLM ルーティング。設定したとき)
ポリシー禁止語 (画面から登録) + ポリシーファイル 2 層 (組織・個人)ポリシーファイル 3 層 (組織・プロジェクト・個人。案件ごとのポリシーを書けます) + 文章からポリシーを作る機能 (Policy Translator)
添付ファイル文書・テキスト系 (PDF・Word・Excel・テキスト・ソースコードなど) の内容も判定します。画像は添付できません文書・テキスト系に加えて、画像に写った文字も読み取って判定します (視覚モデルの導入が必要です)
ローカル AI不要 (任意で、判定のあとの送り先として使えます)必要 (評価に使います)。推奨環境を公開しています
監査レポートの核「ポリシーに当たらずに送られた入力」の件数「機密レベル L3 以上のクラウド送信」の件数 (0 件なら、あなたのポリシーに沿って送らなかったことの記録になります)
ブラウザ (Covenant Bridge)対応 (ポリシー・個人情報・API キーで判定)対応 (ブラウザ経由の判定はポリシー・個人情報・API キー。AI の評価はアプリのチャットからの入力で行います)
引き継ぎCovenant Personal を初めて起動したときに、会話とポリシーを自動で引き継げますCovenant Lite からの引き継ぎを受けられます
価格500 円 (税込・買い切り)月額 5,000 円 (税込)
こんな方に守りたい語がはっきりしていて、今の PC で今日から使いたい方契約の文脈まで見たい方、送る前の判断の記録を手元に残したい方

印刷やお渡しに使える比較ガイドもあります → 製品比較ガイド (PDF・A4 2 ページ)

お知らせ

お知らせ一覧 / リリースノート

アプリの起動 → 通常の入力がそのまま処理される様子 → 個人情報を含む入力が送信前に止まる様子 → 監査レポートで送信の記録を確認するまで。
※デモに登場する氏名・電話番号はすべて架空のものです。処理時間は環境により異なります。

「使わない」か「リスクを冒す」かの
二択ではない。

AI が組織に入る速度に、ルールが追いつかない。
セキュリティ製品は脅威を検知します。けれど、ポリシー違反は脅威ではありません。

01

Web 版 AI 直接利用

  • 生産性高
  • 漏洩リスク大機密貼付のヒヤリハット
  • 監査証跡なし何を止めたか記録不可
02

AI 不使用 / 手作業

  • 生産性低
  • 漏洩リスク無
  • 監査証跡なし

「ルールで制御する」第 3 の選択肢を提供します。

AI は評価。
判定はポリシー。判断は人間。

AI にガバナンスを「お任せ」しない。
最終的な判断と責任は、常にデータオーナー (人間) が負う。

評価

AI が行う行為

確率的・保証されない。Local LLM がスコアを出力するセンサー役。

判定

ポリシーが行う行為

決定的・設定値ベース。rubric.yaml の閾値で PASS / RED / YELLOW を機械的に決定。

判断

人間が行う行為

最終決定権。データオーナーが例外承認・ルールの成長を担う。

公的ガイドラインと同じ方向を向いています 総務省・経済産業省「AI事業者ガイドライン」は、AI の業務利用にあたって、組織としてのルール整備、リスクへの対応、人間の関与の重要性を示しています。Covenant の「ポリシーを定め、AI の評価をポリシーで判定し、人間が最終判断し、記録を残す」という仕組みは、この方向と整合する設計です。

3 つのコア機能で、
AI 時代の統治を支えます。

ここから「04 — 信頼の根拠」までは、Covenant Personal Edition の仕組みです。Covenant Lite は AI による評価を行わず、あなたが書いたポリシー・個人情報・API キーを書いたとおりに判定します。

The Gate Pipeline

送る前に、PC の中で 5 段階の審査

Prefilter → Policy → Intent → Safety → Scoring の 5 段ゲート。
各段が rubric.yaml に基づく評価を行い、PASS のみがクラウドへ進みます。

User Prompt
+ Attachments
Local Execution
  1. Gate 1 Prefilter PII / ソースコード即時判定
  2. Gate 2 Policy YAML ルール適用
  3. Gate 2.5 Intent Local LLM による文脈評価
  4. Gate 2.8 Safety 軽量 AI による無害プレフィルタ
  5. Gate 3 Scoring rubric.yaml に基づく多軸評価
  • PASS 審査通過
    LLM ルーティングへ
  • YELLOW / GRAY 例外承認待ち
    人間の判断へ
  • RED 即時ブロック
    クラウドに送信しない

審査はすべてローカル LLM で実行。クラウドには「PASS」したものしか届かない。

Classification Taxonomy

機密レベル L1〜L4 に分けて、
クラウドに送るかをポリシーで判定

L1 公開 / L2 社外秘 / L3 機密 / L4 極秘。
分類に応じて、ポリシーが Cloud AI 送信可否を判定します。
クラウド AI の利用は既定では無効で、送信先の変更と API キーの登録という利用者の操作によって有効になります。下表は、有効にした状態での判定です。
4 段階の機密分類は情報管理で一般的に用いられるもので、当社独自の基準ではありません。何をどのレベルとするかは、利用者ご自身が定めます。

L1 公開
外部に公開可能な情報。漏洩しても損害がない。
Cloud AI 送信可
L2 社外秘(Default)
組織内での共有は許容されるが、外部への持ち出しは原則禁止。
Cloud AI 送信可(既定。ポリシーで変更可)
L3 機密
特定部門に重大な損害をもたらす情報。
Cloud AI へ自動送信しない(人が承認するまで停止。Local LLM 継続はポリシーで設定)
L4 極秘
組織全体に重大な損害をもたらす情報。
Cloud AI へ自動送信しない(人が承認するまで停止。Local LLM 継続はポリシーで設定)
Conservative Inheritance (保守的継承) 派生データは常に親の最大レベルを継承。ユーザー宣言での引き上げは可能ですが、AI の評価が、いったん付与されたレベルを引き下げることはありません (監査証跡に残るレベルは下がりません)。なお、クラウド AI へ送るかどうかは「実際に送信する内容に機密が含まれるか」で判定します。会話が進み、機密を含むやりとりが送信対象の範囲から外れれば、クラウド AI の利用に復帰できます。
Dynamic LLM Routing

機密レベルに応じて、
クラウド AI とローカル AI を自動で使い分け

OpenAI / Anthropic / Google / Ollama / LM Studio。
Exapolicy はどの LLM にも依存しません。機密度ごとに最適な経路を選びます。

入力 + 機密レベル L1〜L4 を判定
Covenant Dynamic Routing ポリシーに基づき
経路を選択
☁ Cloud AI L1 公開 / L2 社外秘 Claude・Gemini・OpenAI
🖥 Local LLM L3 機密 / L4 極秘 Ollama・LM Studio

機密レベルに応じて、ユーザーのポリシーがクラウド / ローカルの経路を選びます。

Verifiable Transparency

機密レベル L3 以上のクラウド送信「0 件」を、
監査レポートで示す

Exapolicy は、製品の動作を開示します。
L3 以上のクラウド送信は監査レポートで「件数」「ラベル」「ブロック理由」のみ記録 — 本文は残さない設計。

監査レポート 期間: 2026-05 / プロジェクト: Project-A
L3 以上のクラウド送信 0件 ユーザー設定ポリシーが守られた運用結果
機密レベル ☁ クラウド送信 🖥 ローカル処理
L1 公開 14 —
L2 社外秘 6 —
L3 機密 0 8
L4 極秘 0 3

記録するのは件数・機密レベル・ブロック理由のみ。メッセージ本文は残さない設計。

アーキテクチャ公開

Gate パイプラインは技術文書で開示

監査レポート

判定証跡を顧客に提示可能

やらないこと宣言

テレメトリ・学習利用をしない誓約を公開

オープンドキュメント

ヘルプ・特商法・プライバシーをすべて Web で公開

設計思想を、技術記事で公開しています。

Covenant のアーキテクチャと、その背景にある考え方を Zenn で連載しています。
「契約と認証で守る」だけではない、別軸の選択肢を技術的に解説します。

よくある質問

Q. Covenant とは何ですか? 仕事で AI を使う個人事業主・フリーランス向けの、パソコン用 AI ガバナンスアプリです。Covenant Lite と Covenant Personal Edition の 2 製品があります。どちらも、クラウド AI に送る前に入力をパソコンの中で判定します。Lite は、あなたが書いたポリシー・個人情報・API キーを書いたとおりに判定します。Personal は、それに加えてローカル AI が機密度を評価し、ユーザーが定めたポリシーに従って、機密度の高い情報はパソコン内のローカル AI で、機密度の低い情報はクラウド AI へと振り分けます。
Q. Covenant Lite と Covenant Personal Edition は、どう選べばよいですか? 守りたい語が具体的に分かっていて、今の PC ですぐに始めたい場合は Covenant Lite が向いています。契約の文脈や、言い換えられた社名、書ききれなかった機密のように、形にしていないものまで見る必要がある場合は Covenant Personal Edition が向いています。Lite で育てた会話とポリシーは Personal にそのまま引き継げます。違いを比べる
Q. どの AI (LLM) で使えますか? Claude・Gemini・OpenAI などのクラウド AI と、Ollama・LM Studio などのローカル LLM に対応し、特定の LLM に依存しません。機密度に応じて、ユーザーのポリシーが経路を選びます。
Q. どんな PC が必要ですか? Covenant Lite はローカル AI を必要とせず、一般的な事務用 PC で動きます。Covenant Personal Edition も本体は一般的な事務用 PC で動きます。マシンパワーが必要なのはローカル LLM 側で、「NVIDIA GPU + メモリ 16 GB」または「Apple Silicon Mac (16 GB 以上)」が 1 台で完結できる目安です。手元の PC が非力でも、LAN 上の別の 1 台に任せる構成やクラウド中心の構成で始められます。詳しくは 推奨システム環境 をご覧ください。
Q. データはどこに保存されますか? 通信記録や判断履歴は、お使いのパソコン (ローカル) に保存されます。開発元のサーバーに送信しない設計です。機密情報の取り扱い状況は、監査レポートとして手元で出力できます。
Q. 機密情報の分類はどのように行われますか? Covenant Personal Edition は、機密レベル L1 (公開) 〜 L4 (極秘) の 4 段階で分類します。ローカル LLM が評価し、ポリシーが判定し、最終判断は常に人間が行います。判断の積み重ねはルールとして蓄積され、ポリシーを育てていけます。
Q. 利用料金は? Covenant Lite は 500 円 (税込) の買い切りです。Covenant Personal Edition はアプリを無料でインストールでき、機能のご利用にはアプリ内から購入できる「月額プラン」(月額 5,000 円・税込) が必要です。ブラウザ拡張 Covenant Bridge は無償です (Lite または Personal が必要です)。いずれも Microsoft Store / Mac App Store で提供しています。対応環境は Windows 11 (x64) および macOS 13 (Ventura) 以降・Apple シリコン搭載 Mac です。Personal はローカル AI 基盤 (Ollama 等) のセットアップが必要です。
Q. 特許は取得していますか? 中核技術について特許出願中です (早期審査依頼済)。取得済ではありません。
User / Data Owner
意図とポリシー (ルール) を入力
Client / Stakeholder
監査レポートを受け取り、NDA 遵守を確認
Covenant Personal Edition
The Governance Hub
AI Models
Claude / Gemini / OpenAI / Ollama
(生の処理能力を提供)

「AI に依存せず、AI を人間が制御する。」

— Exapolicy ミッションステートメント

Covenant は、AI の能力を最大限に引き出しながら、
あなたのプロフェッショナリズムを守る基盤です。

AI 時代の統治構造を、
あなたの手に。

Covenant Lite と Covenant Personal Edition は Microsoft Store / Mac App Store で提供中です。お問合せ・資料請求はこちらから。