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Release Notes

リリースノート

Covenant Personal Edition と Covenant Lite の各バージョンの変更点

各バージョンで何が変わったかを公開しています。アプリは Microsoft Store (Windows) および Mac App Store (macOS) から配信され、更新は各 Store 経由で適用されます。お使いのバージョンは、アプリのヘルプ画面でご確認いただけます。

バージョン番号は Windows 版・macOS 版で同じ系列を使っています。配布した版はプラットフォームごとに異なるため、各リリースノートの「対象」をご確認ください。

v1.3.0 から、Covenant Lite のリリースノートもこのページに掲載します。v1.2.0 以前は Covenant Personal Edition のリリースノートです。

Covenant Personal Edition v1.3.0 (2026-10-05)

文書番号: 4006-2605-007-RN / 2026-10

  • ビルド: 7d9fbb3 (前回配布ビルド基準: macOS 版 dcd7c66 / Windows 版 966b72c)
  • 変更点の基準: お使いの OS によって、前回お届けしたバージョンが異なります
  • macOS 版: v1.2.0 (2026-08-31 公開) からの変更点
  • Windows 版: v1.0.2 (2026-08-05 公開) からの変更点。Windows 版は v1.1.0〜v1.2.0 を経ずに本バージョンへ更新されるため、macOS 版に先行して提供していた変更も本バージョンで初めてお届けします (「Windows 版で初めてお届けする変更」の節)
  • 対象: macOS 版 (Mac App Store) / Windows 版 (Microsoft Store) をご利用のお客様
  • 動作環境: macOS 13 (Ventura) 以降・Apple シリコン搭載 Mac / Windows 11 (x64) (Windows 版は本バージョンから Windows 11 が必要です。「アップデート時のご注意」をご覧ください)

概要

本バージョンから、macOS 版と Windows 版を同じバージョン (v1.3.0) でお届けします。

いちばん大きな追加は、ブラウザ拡張「Covenant Bridge」への対応です。ブラウザの AI チャットへの送信も、送る前にお使いの PC (Mac) の中の Covenant が、同じポリシーで判定します。あわせて、API キーなどの認証情報の検知と、姉妹製品 Covenant Lite からの会話・ポリシーの引き継ぎに対応しました。

修正では、止めるよう指定した入力が条件によって通過していた問題を修正しています。ポリシーで止めているつもりの入力がある場合は、本バージョンへの更新をお勧めします。

Windows 版では、macOS 版で先行して提供していた英語対応・長い応答が途中で切れなくなる改善なども、本バージョンで初めてお届けします。

ハイライト

  • ブラウザ拡張「Covenant Bridge」に対応 — claude.ai / chatgpt.com / gemini.google.com への送信を、送る前に同じポリシーで判定
  • API キーなどの認証情報を検知 — 検知したときの動作 (ブロック / 伏字にして送信 / ローカル AI で処理) を個人情報とは別に選べます
  • Covenant Lite からの引き継ぎ — Lite で使っていた会話とポリシーを、Personal の初回起動時に引き継ぎます
  • 止めるよう指定した入力が条件によって通過していた問題を修正
  • Windows 版: 英語対応・長い応答の改善など、macOS 版で先行提供していた変更をまとめてお届けします

新機能 (macOS 版・Windows 版 共通)

  • ブラウザ拡張「Covenant Bridge」に対応しました
    ブラウザで AI チャット (claude.ai / chatgpt.com / gemini.google.com) を使うとき、送信操作の時点で内容を止め、お使いの PC (Mac) の中の Covenant がポリシー・個人情報・API キーで判定します。結果に応じて、そのまま送信 / 伏字にして送信 / 警告 / 送信を止める、のいずれかになります。判定のために本文が PC (Mac) の外へ送られることはなく、判定の結果は監査レポートの表 4「ブラウザ経由の判定 (拡張)」に件数で残ります (本文は含みません)。拡張は Chrome Web Store から追加します。Microsoft Edge では、Microsoft Edge アドオンまたは Chrome Web Store から同じ拡張を追加できます。ブラウザへの登録は、Windows ではアプリの起動時に自動で行われ、macOS では設定「ブラウザ連携」から 1 回だけ行います。導入の手順と判定の範囲は、ヘルプ「ブラウザ連携」をご覧ください。

  • FR-20260904-0001 / FR-20260907-0001 API キーなどの認証情報を検知するようになりました
    主要なクラウドサービスの API キーやアクセストークンのうち、形式がはっきりしたものを、送る前に検知します。検知したときの動作は、設定画面「API キー検知時の動作」で、個人情報とは別に選べます (ブロック / 伏字にして送信 / ローカル AI で処理。既定はブロック)。個人情報と API キーの両方を含む入力には、厳しい方の動作が適用されます。

  • PR-20260910-0002 Covenant Lite の会話とポリシーを引き継げるようになりました
    同じ PC (Mac) で Covenant Lite をお使いだった場合、Covenant Personal を初めて起動したときに、Lite の会話とポリシーを引き継ぎます (Personal にすでにデータがある場合は引き継ぎません)。結果は起動時のお知らせと設定画面に表示されます。API キー・監査ログ・AI モデルの設定は製品ごとに持つため、引き継ぎの対象外です。引き継いだ会話は、監査レポートの集計とは分けて数えます。

  • PR-20260904-0001 有効なポリシーの件数を表示するようにしました
    組織ポリシーが 1 件もないときは、起動時にお知らせし、ポリシーの書き方をご案内します (個人情報の検知は、ポリシーがなくても最初から動いています)。設定画面に「ポリシーの件数」(組織 / 個人 / プロジェクト) を常設し、監査レポートの前提条件にも有効なポリシーの件数を表示します。

  • PR-20260905-0001 ポリシー (YAML) の書式をヘルプに収録しました
    ポリシーファイルに書けるキーと値の意味を、ヘルプ「ポリシーの書式 (YAML)」でご確認いただけます。

  • PR-20260907-0004 お使いの構成では効かない指定がポリシーにある場合、起動時に監査ログへ記録するようにしました
    使用していない評価段階を前提とする指定など、書いてあっても判定に使われない指定を起動時に検出し、何が効いていないかを監査ログに残します。

Windows 版で初めてお届けする変更 (macOS 版では v1.1.0〜v1.2.0 で提供済み)

Windows 版をお使いのお客様には、以下も本バージョンで初めてお届けします。

  • 英語対応
    画面表示・アプリ内ヘルプ・クイックスタート・監査レポートの出力が英語に対応しました。表示言語は初回起動時に Windows の言語設定から自動で選ばれ、チャット画面の言語トグルでいつでも切り替えられます。評価理由の定型部分と日付の書式も表示言語に合わせます。新規にお使い始める場合は、初回起動時の言語に応じた評価基準 (rubric) が初期配置されます。すでにお使いの評価基準・ポリシーは、更新や言語の切り替えで差し替わることはありません。

  • PR-20260817-0002 長い応答が途中で切れなくなりました
    これまでは、応答の生成が正常に続いていても一定時間 (最大 180 秒) で通信を打ち切っていました。本バージョンでは応答を受け取りながら表示し、「新しい出力が届かなくなってからの時間」で打ち切りを判定します。生成が続いているかぎり、待ち時間で打ち切られることはありません。

  • FR-20260825-0001 業種別・部門別サンプルポリシーへの導線を整備しました
    同梱のサンプルポリシー (業種別 3 種・部門別 5 種) を、データフォルダー内の templates/ に自動で配置し、ヘルプに使い方を追加しました。お客様が編集済みのファイルには触れません。サンプルの内容は日本語のみのご提供です。

  • ソースコードの検知に、ローカル AI による確認を加えました
    機械的な特徴だけで判定していたため、コードでない文章がソースコードとして扱われることがありました。ローカル AI の確認を加えて誤検知を抑えます。確認できない場合は、従来どおり安全側 (検知あり) として扱います。

  • 使用許諾契約 (EULA) の追補と英訳の同梱
    使用許諾契約の第 19 条に 3 点 (使用許諾の範囲に関する文言の補正 / 第三者サービスの規約遵守 / お問い合わせ先の参照) を追補し、英訳を同梱しました。お客様の権利・義務を狭める変更は含まれていません。契約の正文は日本語版です。全文は利用規約ページおよびアプリ同梱の使用許諾契約書をご覧ください。

アップデート時のご注意

  • Windows 版は Windows 11 が必要になりました
    v1.0.2 までは Windows 10 (バージョン 1809) 以降に対応していましたが、本バージョンから Windows 11 (x64) が必要です。Windows 10 の PC には本バージョンをインストールできず、Windows 10 で v1.0.2 をお使いの場合は本バージョンへの更新が届きません。

  • PR-20260923-0004 伏字の記号を「[マスク]」から「XXXXX」に変更しました
    以前の記号は「マスク」という一般的な語と重なり、AI が別の意味に読んだり、「マスク」という語自体を伏字に指定しても置き換え後に同じ語が残ったりする場合がありました。表示言語にかかわらず、伏字は「XXXXX」(半角大文字 5 文字) になります。伏字の記号を前提にした後処理をお使いの場合は、あわせて見直してください。

  • 画面名を変更しました
    「監査レポート」「ポリシーテスター」(英語表示では Audit report / Policy tester) になりました。機能に変更はありません。

  • PR-20260907-0003 画面・ヘルプ・同梱ファイルの用語を「ポリシー」に統一しました
    これまで「ルール」と「ポリシー」が混在していました。設定ファイルのキー名 (rules: など) は変わりません。

  • PR-20260825-0001 Policy Translator の設定ファイル (translator.yaml) の初期値の修正は、新しくインストールした場合に反映されます
    日本語の初期値で、指示の 1 か所が途中で切れていました。お使いの translator.yaml は上書きしません。既存の環境に反映したい場合は、ファイルを退避したうえで削除し、アプリを再起動すると初期値が配置されます。

修正内容

macOS 版・Windows 版 共通

  • PR-20260907-0004 / PR-20260907-0006 止めるよう指定した入力が、条件によって通過していた問題
    ポリシーで止めるよう指定していた入力が、評価の組み合わせによっては止まらずに送信される場合がありました。途中の評価の結果によってポリシーの指定が飛ばされないよう修正しました。ポリシーで指定したとおりに止まります。

  • PR-20260909-0002 監査レポートの表 2 (送信先) で、送信先の件数が実際より多く集計されることがあった問題
    応答が返らなかった入力に、後続の別の入力に対する送信先が付くことがありました。入力ごとに送信先を区切って集計するよう修正しました。

  • PR-20260919-0007 監査レポートのカスタム期間が、お使いの端末の暦日で区切られていなかった問題
    選んだ日付と集計の範囲・表示がずれることがありました。お使いの端末のローカル時刻で期間を区切るようにしました。

  • PR-20260923-0007 監査レポートを開き直しても、最新の記録が反映されなかった問題
    期間を選び直すまで前回の件数が表示されていました。画面を開いたときに最新の記録を読み込みます。記録そのものは正しく保存されていました。

  • PR-20260918-0003 安全のために止めた添付ファイルが、監査ログに記録されなかった問題
    アプリの内部データのファイルなど、安全のために添付を止めた場合に、止めたことと理由を監査ログに記録するようにしました (ファイル名のみを記録し、フォルダーの場所や内容は記録しません)。

  • PR-20260921-0006 / PR-20260918-0005 チャット先が使えない状態で送信すると、判定だけが表示されて何も起きなかった問題
    API キーが未登録のクラウド AI や、接続先のないローカル AI がチャット先になっている場合、送信しても応答も案内も表示されませんでした。この状態を送る前に画面上部でご案内し (「設定を開く」からキーの登録やチャット先の変更ができます)、送信を止めた場合はその理由をチャットに表示します。

  • PR-20260923-0003 設定の保存後も、一部の案内や件数が再起動するまで古いまま表示されていた問題
    ポリシーファイルの編集や API キー・プリセットの保存の後に、「組織ポリシーは未設定 (0 件)」「API キーが未登録です」の案内、設定画面・監査レポートの件数、チャットのプリセット一覧が古いまま表示されていました。保存の直後から新しい内容を表示します。判定と送信は、保存した直後から新しい設定で行われていました。

  • PR-20260907-0001 同梱の業種別ポリシーテンプレートに、条件が空のため判定に使われない指定が 3 件含まれていた問題
    保護しているように読めて実際には判定に使われない指定を削除しました。すでにご自身のポリシーにコピーしている場合は、該当する指定を見直してください。

  • PR-20260908-0002 英語でお使いの場合に、データフォルダーに配置されるポリシーファイルの説明が日本語のままだった問題
    配置するファイルの説明コメントを日英併記にしました。新しく配置されるファイルに反映されます (お使いのファイルは上書きしません)。

  • PR-20260923-0005 日本語表示のとき、画面左のチャットのボタンが英語 (Chat) のまま表示されていた問題
    「チャット」と表示するよう修正しました。

  • PR-20260922-0010 / PR-20260923-0001 同梱している第三者ソフトウェアの表記が古い版のままだった問題
    現行の構成に合わせて更新し、どの環境でビルドしても同じ内容になるようにしました。

  • そのほか、画面表示とヘルプの記載の精度を改善しています。

macOS 版

  • PR-20260921-0004 監査レポートの期間を選ぶカレンダーが閉じにくく、「適用」ボタンが見えにくかった問題
    カレンダーが日付を選んでも閉じない場合があり、「適用」ボタンがボタンに見えにくくなっていました。操作と表示を修正しました。

  • PR-20260923-0002 初回起動の同意画面に、Windows 向けの説明が表示されていた問題
    アンインストール時のデータの扱いとデータフォルダーの場所を、macOS での実際の動作に合わせて表示します。

Windows 版 (v1.0.2 からの更新で初めて反映されるもの)

  • PR-20260919-0008 / FR-20260722-0002 タスクバーとスタートメニューのアイコンが小さいサイズで見にくかった問題
    サイズ別のアイコンを同梱し、小さく表示される場所でも見分けやすくしました。インストール画面などのタイルの背景も、Windows のアクセントカラーに左右されない色にしました。

  • PR-20260821-0004 英語で入力すると、ソースコードでない文章が「ソースコードが検出されました」と判定され、その後の評価が行われないことがあった問題
    一般的な英単語が検出の手がかりとして扱われていました。英語の文章で誤って検知されないよう修正しました。

  • PR-20260828-0001 ヘルプの「RED (高リスク) = 自動ブロック」という記載が、実際の動作と異なっていた問題
    自動でブロックされるのは明示したポリシーに該当したときのみで、AI 評価による RED は既定では高リスク警告として承認ダイアログで一旦停止します。ヘルプを実際の動作どおりに改めました。

  • PR-20260817-0001 LLM プリセットの変更が、チャット画面のプルダウンにすぐ反映されなかった問題
    接続の再開時にプリセット一覧を読み直すようにしました。変更したプリセットをすぐに選べます。

  • PR-20260814-0001 ローカル AI に接続できないときの案内が、実際の接続先と異なっていた問題
    LM Studio など Ollama 以外をお使いの場合でも、Ollama を前提とした案内が表示されていました。お使いの接続先に応じた案内を表示します。

  • PR-20260814-0002 機密度評価の待ち時間の設定欄に表示される既定値が、実際の値と異なっていた問題
    実際に使われる値に合わせて表示します。

  • PR-20260807-0003 画面に収まらない高さのダイアログで、内容の一部が読めなかった問題
    ダイアログ内でスクロールできるようにしました。ウィンドウを手動でリサイズせずに操作できます。

  • PR-20260805-0002 初回セットアップで、モデル名の大文字・小文字の違いにより、導入済みのモデルが未導入と判定されていた問題
    大文字・小文字を区別せずに照合します。

  • PR-20260801-0001 ドキュメントに記載していたバックアップ・完全削除の手順が、PowerShell では何もコピーされないまま終わっていた問題
    コマンドプロンプトと PowerShell の両方の手順を記載し、コピー後の確認方法を追記しました。

既知の問題

本ビルドでは、以下は修正されていません。回避策とあわせてご確認ください。

本バージョンで確認したもの

  • PR-20260927-0001 Policy Translator で「原則禁止・条件を満たせば許可」のような規程を変換すると、判定に使われない書き方のポリシーが作られることがあります
    保存しても、その指定は判定に使われません。回避策として、条件付きで許可したいポリシーは effect: ALLOW と control_level: CONDITIONAL を併記してください (ヘルプ「ポリシーの書式 (YAML)」)。変換が判定に使える書き方だけを出し、効かない書き方は保存の時点で直し方をご案内するよう、次のメンテナンスリリースで修正を予定しています。

  • PR-20260925-0004 チャットを削除したり保持期間で自動削除されたりすると、その分が監査レポートの件数から外れます
    監査レポートの件数を会話の記録から数えているためです (監査ログ audit.jsonl の記録は残ります)。本文を持たない監査ログを根拠に集計し、削除の後も期間をさかのぼって件数を示せるよう、次のメンテナンスリリースで修正を予定しています。提出用の監査レポートが必要な場合は、チャットを削除する前に出力しておいてください。

  • PR-20260927-0002 ポリシーテスターとチャットの判定表示には、最後に判定した段だけが表示されます
    作成したポリシーに当たったかどうかを、画面から直接確かめられません。当面は、ポリシーの対象の語を含む文と含まない文をポリシーテスターで比べ、判定が変わるかどうかでご確認ください。判定の経過 (当たったポリシーの名前、AI による文脈の評価の結果、どの段で判定が決まったか) を表示するよう、次のメンテナンスリリースで対応を予定しています。入力した文章そのものは経過に含めません。

  • PR-20260926-0001 Policy Translator に長い文章を貼ると、待たされた末に理由の分からない失敗になることがあります
    回避策として、長い規程は章や節に分けて変換してください。入力できる長さの目安を画面に表示し、超えたときに分けて変換するようご案内する対応を予定しています。

  • ブラウザ拡張「Covenant Bridge」の判定の範囲
    ブラウザ経由の判定は、ポリシー・個人情報・API キーによるもので、AI による評価は含みません。AI による評価を含めて判定する場合は、Covenant のチャットから入力してください。対象は claude.ai / chatgpt.com / gemini.google.com の 3 サイトで、シークレット ウィンドウ (Edge では InPrivate ウィンドウ) では、拡張機能の設定で許可しない限り判定されません。また、一部のクラウド AI サービスは送信操作の前に入力中の内容をサービス側へ送ることが確認されており、該当するサービスには拡張の一覧に印が付きます。確実に外へ出したくない内容は、Covenant のチャットから送ってください。Covenant Personal と Covenant Lite の両方が入っている場合、ブラウザ経由の判定は Covenant Personal のポリシーで行われます (設定「ブラウザ連携」で確認できます)。

  • PR-20260925-0001 アンインストールしてデータフォルダーを削除しても、画面の表示設定の一部が残ります
    初回起動の同意画面では「アンインストールとデータフォルダーの削除で、すべてのローカルデータを消去できる」旨を記載していますが、同意の記録・テーマ・表示言語の設定は、アプリの表示部品が使う別の領域に残ります (会話・監査ログ・ポリシーは含みません)。記載の見直しを次のバージョンで予定しています。

  • PR-20260924-0011 (macOS) 「Chrome に登録」でブラウザと関係のないフォルダーを選ぶと、登録できていないのに「登録しました」と一度表示されることがあります
    設定画面の状態表示は正しく「未登録」になります。表示されたフォルダー (NativeMessagingHosts) をそのまま選んで登録し直すと解消します。

  • PR-20261005-0002 ローカル LLM による評価 (Gate 3) ができなかった場合に、評価の結果のように表示され、承認すると送信できます
    ローカル LLM に接続できない・時間内に応答しない・評価の形式で応答しない場合、評価できていないにもかかわらず、倫理・安全のスコアが 10.0 と表示され、承認の画面に「AI 評価 (Gate 3) が高リスクと評価しました」と表示されます (判定の理由の欄には「入力内容ではなく Gate 3 の評価失敗 (fail-safe) によるもの」と表示されます)。この場合、組織のポリシーで RED を「ブロック」に設定していても、承認すると送信できます。ローカル LLM に接続できない場合は、Ollama が起動していることをご確認ください。時間内に応答しない場合は、設定画面でタイムアウト値を延ばすと改善することがあります (必ず改善するものではありません)。評価の形式で応答しない場合の確実な回避策はありません。1.4.0 で、評価できなかった場合はスコアを表示せず「評価できていません」と表示し、送信を止めるよう修正する予定です。

以前のバージョンから継続しているもの

  • PR-20260805-0001 (Windows) Microsoft Store 経由で更新した後、使用許諾への同意画面が表示されることがあります
    原因を調査中です。表示された場合は、内容をご確認のうえ同意してください (本バージョンの使用許諾契約の変更点は「Windows 版で初めてお届けする変更」に記載しています)。同意後は通常どおりご利用いただけます。

  • PR-20260819-0001 (macOS) サブスクリプションの有効期限が切れてからしばらくすると、ライセンス画面が「期限切れ」ではなく「ライセンスは未登録です」と表示されます
    ご購入の履歴が消えたわけではなく、アプリの動作にも問題はありません。再度ご利用になる場合は「購読する」から再購読いただくか、過去のご購入を反映する場合は「購入済みの再確認」をお試しください。

  • PR-20260820-0001 設定画面で LLM プリセットの内容 (モデル名など) を編集しても、すでにそのプリセットを選択している「チャット LLM」などの欄には自動で反映されません
    お手数ですが、プリセットの編集後は、いったん別の画面 (チャットなど) に移動してから設定画面に戻り、各欄のプリセットを選び直してください (修正後の内容が読み込まれます)。

  • PR-20260817-0003 チャットの本文を選択してコピーし、貼り付け時に出所を自動で書き添えるアプリ (OneNote など) へ貼り付けると、本文の下に「貼り付け元 http://tauri.localhost/」という行が付きます
    この表記はアプリ内部のアドレスで、会話や発言を指すものではなく、開くこともできません (Covenant は会話をお使いの PC 内だけで保持するため、共有できる会話の URL はありません)。動作や保存されるデータには影響しません。メッセージのコピーボタンをお使いいただくか、貼り付けの際に「テキストのみ保持」を選んでいただくと、この行は付きません。

  • PR-20260731-0001 必須モデルのみの構成では、無害な入力でも高リスクの警告が出ることがあります
    「使い始めるための準備」でご案内している推奨モデル (gemma3n) を追加いただくと、無害な入力は高速に通過します。警告が出た場合もブロックではなく、内容をご確認のうえ承認して送信できます。

  • PR-20260521-0001 業界事例に関する一般的な質問が、高リスクと判定されることがあります
    他社事例や一般論を尋ねる質問が対象です。ブロックではないため、内容をご確認のうえ承認して送信できます。評価基準の調整で改善を進めています。

  • PR-20260521-0002 処理性能の低い環境では、入力の評価に時間がかかることがあります
    タイムアウトすると、評価できなかった結果として「高リスク」と表示されることがあります (本バージョンで確認した PR-20261005-0002 をご覧ください)。より軽量なローカルモデルを選択するか、設定画面でタイムアウト値を延ばすと改善することがあります (必ず改善するものではありません)。

  • PR-20260615-0001 無害プレフィルタのモデルを、単独では設定できません
    Gate 2.5 と同じモデルが使われます (設定画面にその旨を明示しています)。個別に設定できるよう、対応を予定しています。

  • PR-20260705-0002 会話履歴が長くなると、ローカル LLM が要約時に数値を取り違えることがあります
    8B 級のモデルで顕著です。正確さが必要な要約などは、新しいスレッドで実行すると安定します。ローカル LLM の応答内容の正確性は当社の保証範囲外であり、選択したモデルの性能に依存します。

  • PR-20260723-0001 外部の LLM サーバーに接続できない場合、ローカル LLM への自動切り替えは行われません
    設定画面「ダイナミックルーティング」に複数の LLM を設定していても、送信先のサーバーが停止しているとエラーが表示され、自動では切り替わりません。回避策として、設定画面で送信先をお使いの PC (Mac) 内のローカル LLM に変更してください。

  • FR-20260722-0001 添付画像の内容認識 (テキスト化) は、Ollama 環境でのみ利用できます
    LM Studio 環境でも画像認識を利用できるよう、対応を予定しています。それまでは、画像認識を使う場合のみ Ollama を併用してください。

  • FR-20260719-0001 ポリシー設定ファイルの書式誤りは、保存前に検知されません
    設定の打ち間違いで判定が意図せず変わることを防ぐため、編集時にその場で書式を検査する仕組みを検討しています。ポリシーを編集した際は、意図した動作になっているかをポリシーテスターでご確認ください。

  • FR-20260702-0002 / FR-20260702-0003 エラー時・ブロック時に、次に何をすればよいかの案内が不足している場面があります
    Ollama が起動していない、API キーが誤っている等の場合が該当します。エラーやブロック判定からヘルプへの導線を予定しています。

  • FR-20260723-0001 ヘルプ画面に検索窓がありません
    キーワードで目的の説明を探しにくい状態です。検索ショートカット (Windows = Ctrl+F / macOS = ⌘F) はご利用いただけます。ヘルプ内を直接検索できる検索窓の追加を予定しています。

動作環境

項目 macOS 版 Windows 版
OS macOS 13 (Ventura) 以降 (前版から変更なし) Windows 11 (x64) (v1.0.2 の Windows 10 バージョン 1809 以降から変更)
機器 Apple シリコン搭載 Mac x64 の PC
入手方法 Mac App Store Microsoft Store
メモリ 8 GB 以上推奨 (ローカル LLM モデルにより増) 8 GB 以上推奨 (ローカル LLM モデルにより増)
ローカル LLM Ollama 等 (機密度の評価用。画像認識は Ollama のみ) 同左
ブラウザ連携 (任意) Chrome / Microsoft Edge + 拡張「Covenant Bridge」 同左
インターネット ストアの利用 (インストール・購入・ライセンス確認) 時、クラウド LLM 利用時 同左

推奨環境の詳細は動作環境ページをご覧ください。

配布物の検証

本バージョンは Mac App Store と Microsoft Store からのみ配布されます。パッケージは各ストアの署名を経て配信され、インストール時に改ざんの有無が自動的に検証されます (お客様による手動のハッシュ照合は不要です)。

インストール後は、アプリ画面のバージョン表示が v1.3.0+7d9fbb3 であることをご確認いただけます。

お問い合わせ

不具合のご報告・ご質問は、サポートページ (https://exapolicy.com/support/) をご覧のうえ、上記の管理番号 (PR / FR) を添えてサポート窓口 (cov-support@exapolicy.co.jp) までご連絡ください。


エクサポリシー合同会社 / Exapolicy LLC  4006-2605-007-RN / 2026-09

Covenant Lite v1.3.0 (2026-10-05)

文書番号: 4021-2609-000-RN / 2026-10

  • ビルド: 7d9fbb3
  • 本書の位置づけ: Covenant Lite の初版です。前のバージョンがないため、変更点ではなく本バージョンでできること・動作環境・既知の問題を記載しています
  • 対象: Windows 版 (Microsoft Store) / macOS 版 (Mac App Store) をご利用のお客様
  • 動作環境: Windows 11 (x64) / macOS 13 (Ventura) 以降・Apple シリコン搭載 Mac

バージョン番号について: Covenant Lite は、姉妹製品 Covenant Personal と同じバージョン番号の系列を使っています。そのため、初版の番号が v1.3.0 になっています。

概要

Covenant Lite は、個人のための AI ガバナンス・デスクトップアプリです。 クラウド AI に送る前に、個人情報・API キー・あなたが決めた語が入っていないかを、お使いの PC (Mac) の中で判定します。

判定は、あなたが書いたとおりに、速く、単純に行われます。ローカル AI の導入は不要で、今お使いの PC (Mac) にインストールして、クラウド AI の API キーを 1 つ登録すれば使い始められます。ご購入後にライセンスを登録する操作はありません。

契約の文脈や、書ききれなかった機密まで見る必要がある場合は、姉妹製品の Covenant Personal があります。Lite で育てた会話とポリシーは、Personal に引き継げます。

ハイライト

  • 個人情報と API キーを、送る前に検知 — ポリシーを 1 つも書かなくても、最初から動いています
  • 「禁止語」で、あなたが決めた語を判定 — 顧客名・案件名などを登録し、語ごとに「止める」か「伏字にして送る」かを選べます
  • 監査レポート — 「ポリシーに当たらずに送られた入力」の件数を正面に出します
  • ブラウザ拡張「Covenant Bridge」に対応 — ブラウザの AI チャットへの送信も、同じポリシーで判定します
  • Covenant Personal への引き継ぎ — 会話とポリシーを、そのまま Personal に移せます

できること

  • 個人情報と API キーの検知
    電話番号・メールアドレス・クレジットカード番号・マイナンバーなどの個人情報と、主要なクラウドサービスの API キー・アクセストークンのうち形式がはっきりしたものを、送る前に検知します。検知したときの動作は、個人情報と API キーのそれぞれについて、設定画面で選べます (ブロック / 伏字にして送信 / ローカル AI で処理。既定はブロック)。「ローカル AI で処理」を選ぶ場合は、Ollama や LM Studio などのローカル AI を送り先として設定してください。

  • 禁止語 (あなたが決めた語の判定)
    画面左の「禁止語」から、守りたい語 (顧客名・案件名・社内の呼び名など) を登録します。語ごとに「止める」か「伏字にして送る」かを選べます。「伏字にして送る」にした語は「XXXXX」に置き換えてから送信し、画面上部に伏字にしたことを表示します。原文はお使いの PC (Mac) の中にだけ残ります。

  • チャット
    応答の生成には、お客様ご自身の API キーで利用するクラウド AI (Anthropic / Google / OpenAI 等) を使います。API キーは、Windows では資格情報マネージャー、macOS ではキーチェーンに保存され、当社のサーバーには送信されません。テキストのほか、文書ファイル (PDF・Word・Excel など) を添付できます。

  • ポリシーテスター
    文章を入力して、送信せずに判定の結果を確かめられます。登録した禁止語が意図どおりに働くかの確認にお使いください。

  • 監査レポート
    期間を指定して、クラウドへ送った件数・止めた件数・伏字にした件数と、「ポリシーに当たらずに送られた入力」の件数を確認できます。「0 件」は、あなたが決めた形 (登録した語・個人情報・API キー) に当たったものが送られていない、という意味です。レポートに本文は含まれません。

  • ブラウザ拡張「Covenant Bridge」
    ブラウザで AI チャット (claude.ai / chatgpt.com / gemini.google.com) を使うとき、送信操作の時点で内容を止め、お使いの PC (Mac) の中の Covenant Lite が同じポリシーで判定します。判定のために本文が PC (Mac) の外へ送られることはなく、判定の結果は監査レポートに件数で残ります。拡張は Chrome Web Store から追加します。Microsoft Edge では、Microsoft Edge アドオンまたは Chrome Web Store から同じ拡張を追加できます。ブラウザへの登録は、Windows ではアプリの起動時に自動で行われ、macOS では設定「ブラウザ連携」から 1 回だけ行います。

  • データの書き出し
    設定「データの書き出し」から、会話とポリシーをお客様が選んだフォルダーに書き出せます。

  • Covenant Personal への引き継ぎ
    同じ PC (Mac) に Covenant Personal をインストールして初めて起動すると、Lite の会話とポリシーが引き継がれます (Personal にすでにデータがある場合は引き継ぎません)。API キー・監査ログ・AI モデルの設定は製品ごとに持つため、引き継ぎの対象外です。Personal を入れて一度起動してから、Lite をアンインストールしてください。

  • 表示言語
    画面表示・アプリ内ヘルプ・クイックスタート・使用許諾契約を、日本語と英語でご利用いただけます (使用許諾契約は日本語版が正文です)。

修正内容

提供準備で発見・修正した問題 (提供開始前に修正済)

Covenant Lite の提供準備にあたって発見し、提供開始前に修正した問題です。配布版で以下の事象は発生しません。

  • PR-20260917-0006 起動時にライセンス認証の画面で止まる問題
    ライセンスの登録操作がない Lite で、ライセンス認証の画面が表示されていました。ストアでご購入いただいた時点で、そのままご利用いただけるようにしました。

  • PR-20260922-0009 Covenant Lite に、Lite 専用の使用許諾契約書を同梱しました
    買い切りの提供形態に合わせた Lite 専用の使用許諾契約書を同梱し、初回起動時の同意画面もその内容を表示します。

  • PR-20260917-0001 / PR-20260919-0002 禁止語で「伏字にして送る」を選んだ語が、伏字にならず送信が止まる問題
    選んだとおり伏字にして送信し、伏字にしたことを画面上部に表示するようにしました。

  • PR-20260918-0006 / PR-20260919-0004 監査レポートの「ポリシーに当たらずに送られた入力」の件数に、対象外の入力が含まれる問題
    ポリシーに当たって伏字にした入力や、送信しなかった入力が数えられていました。定義どおり「ポリシーに当たらずに送られた入力」だけを数えます。

  • PR-20260921-0002 禁止語の入力で、日本語変換を確定する Enter で語が登録されてしまう問題
    変換を確定してから、扱い (止める / 伏字にして送る) を選んで「追加」できます。

  • PR-20260922-0001 (macOS) Covenant Lite から Covenant Personal へのデータの引き継ぎが動作しない問題
    両アプリが同じ共有領域を参照するように修正しました。

  • PR-20260922-0008 (Windows) アプリのヘルプから「クイックスタート」が開けない問題
    クイックスタートを正しく同梱しました。

既知の問題

本ビルドでは、以下は修正されていません。回避策とあわせてご確認ください。

  • PR-20260924-0012 アプリに同梱のクイックスタートに、ブラウザ拡張「Covenant Bridge」の入手先と導入手順が載っていません
    入手先と導入手順は、アプリのヘルプ「ブラウザ連携」、設定「ブラウザ連携」の案内 (Chrome Web Store のページへの導線があります)、および当社サイトのサポートページ (https://exapolicy.com/support/) から掲載するクイックスタートの完全版でご確認いただけます。同梱のクイックスタートへの追記は、次のバージョンで予定しています。

  • PR-20260925-0004 チャットを削除すると、その分が監査レポートの件数から外れます
    監査レポートの件数を会話の記録から数えているためです (監査ログ audit.jsonl の記録は残ります)。本文を持たない監査ログを根拠に集計し、削除の後も期間をさかのぼって件数を示せるよう、次のメンテナンスリリースで修正を予定しています。提出用の監査レポートが必要な場合は、チャットを削除する前に出力しておいてください。

  • PR-20260927-0002 ポリシーテスターとチャットの判定表示には、判定が決まった段だけが表示されます
    登録した禁止語に当たったかどうかを、画面から直接確かめにくい場合があります。当面は、禁止語を含む文と含まない文をポリシーテスターで比べ、判定が変わるかどうかでご確認ください。当たったポリシーの名前など判定の経過を表示するよう、次のメンテナンスリリースで対応を予定しています。入力した文章そのものは経過に含めません。

  • ブラウザ拡張「Covenant Bridge」の判定の範囲
    対象は claude.ai / chatgpt.com / gemini.google.com の 3 サイトです。シークレット ウィンドウ (Edge では InPrivate ウィンドウ) では、拡張機能の設定で許可しない限り判定されません。一部のクラウド AI サービスは送信操作の前に入力中の内容をサービス側へ送ることが確認されており、該当するサービスには拡張の一覧に印が付きます。確実に外へ出したくない内容は、Covenant Lite のチャットから送ってください。Covenant Personal も入っている場合、ブラウザ経由の判定は Covenant Personal のポリシーで行われ、Lite の禁止語は使われません (設定「ブラウザ連携」で、いまどちらのアプリが判定しているかを確認できます)。

  • PR-20260925-0001 アンインストールしてデータフォルダーを削除しても、画面の表示設定の一部が残ります
    初回起動の同意画面では「アンインストールとデータフォルダーの削除で、すべてのローカルデータを消去できる」旨を記載していますが、同意の記録・テーマ・表示言語の設定は、アプリの表示部品が使う別の領域に残ります (会話・監査ログ・ポリシーは含みません)。記載の見直しを次のバージョンで予定しています。

  • PR-20260925-0002 (Windows) タスクマネージャーなどに表示されるプロセス名が「covenant-personal」になります
    表示上の名前のみで、動作しているのは Covenant Lite です。製品名に合わせる見直しを次のバージョンで予定しています。

  • PR-20260924-0011 (macOS) 「Chrome に登録」でブラウザと関係のないフォルダーを選ぶと、登録できていないのに「登録しました」と一度表示されることがあります
    設定画面の状態表示は正しく「未登録」になります。表示されたフォルダー (NativeMessagingHosts) をそのまま選んで登録し直すと解消します。

アンインストールするときのご注意

  • Windows: Covenant Lite をアンインストールすると、データフォルダー (会話履歴・監査ログ・ポリシー・設定) は Windows によって削除されます。同じデータフォルダーを使う Covenant Personal が入っている場合は残ります。残したいデータは、アンインストールの前に設定「データの書き出し」で書き出してください。監査ログ (logs/audit.jsonl) が必要な場合は、データフォルダーから手動でコピーしてください。
  • macOS: アプリを Trash へ移動しても、データフォルダーは残ります。完全に削除する場合は、設定画面の「環境情報」に表示されるデータフォルダーを削除してください。
  • ブラウザ拡張「Covenant Bridge」を入れている場合は、拡張も削除してください。残したままにすると、送信のたびに「Covenant に接続できません」と表示されます (続く場合は、拡張の削除や、接続できない間は確認を出さない選択ができます)。

動作環境

項目 Windows 版 macOS 版
OS Windows 11 (x64) macOS 13 (Ventura) 以降
機器 x64 の PC Apple シリコン搭載 Mac
メモリ 4 GB 以上 —
入手方法 Microsoft Store Mac App Store
クラウド AI 各社 (Anthropic / Google / OpenAI 等) の API キーをお客様ご自身でご用意ください。登録するまで応答は返りません 同左
ローカル AI 不要 (「ローカル AI で処理」を使う場合のみ、Ollama や LM Studio などを送り先として設定) 同左
ブラウザ連携 (任意) Chrome / Microsoft Edge + 拡張「Covenant Bridge」 同左
インターネット クラウド AI の利用時、ストアの利用 (インストール・購入) 時 同左

配布物の検証

本バージョンは Microsoft Store と Mac App Store からのみ配布されます。パッケージは各ストアの署名を経て配信され、インストール時に改ざんの有無が自動的に検証されます (お客様による手動のハッシュ照合は不要です)。

インストール後は、アプリ画面のバージョン表示が v1.3.0+7d9fbb3 であることをご確認いただけます。

使用許諾契約

Covenant Lite の使用許諾契約書の全文は、利用規約ページおよびアプリ同梱の使用許諾契約書をご覧ください。

お問い合わせ

不具合のご報告・ご質問は、サポートページ (https://exapolicy.com/support/) をご覧のうえ、上記の管理番号 (PR / FR) を添えてサポート窓口 (cov-support@exapolicy.co.jp) までご連絡ください。


エクサポリシー合同会社 / Exapolicy LLC  4021-2609-000-RN / 2026-09

v1.2.0 (2026-08-31)

対象: macOS 版をご利用のお客様 (Mac App Store)
前回配布版: v1.1.1 (2026-08-21 公開) — 本リリースノートは v1.1.1 からの変更点を記載しています
文書番号: 4006-2605-006-RN / 2026-08

概要

本リリースで英語に対応しました。画面表示・ヘルプ・クイックスタート・監査レポート・使用許諾契約 (英訳) を英語でご利用いただけます。表示言語は初回起動時にお使いの macOS の言語設定から自動選択され、チャット画面のトグルでいつでも切り替えられます。

日本語でお使いの場合、既定の動作に変更はありません。お客様が育てた評価基準 (rubric) やポリシーが、アップデートや言語切替で差し替わることもありません。

あわせて、日本のほか 11 の国と地域 (アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、インド、イスラエル、マレーシア、タイ、フィリピン) の App Store でも提供を開始しました。

新機能

  • 英語対応 画面表示・ヘルプ・クイックスタート (同梱)・監査レポートの出力が英語に対応しました。表示言語は初回起動時に macOS の言語設定から自動選択され、チャット画面の言語トグルでいつでも変更できます。英語表示では、機密情報の伏字は [masked] と表記されます。
  • 使用許諾契約の英訳を同梱 契約の内容 (条項) に変更はありません。英訳を同梱し、英語表示では英訳を初期表示します。契約の正文は日本語版であり、英訳との間に相違がある場合は日本語版が優先します (この旨は同意画面・契約文書内にも明示しています)。
  • 評価基準 (rubric) の英語版初期設定 新規にお使い始める場合、初回起動時の言語に応じて英語版または日本語版の評価基準が初期配置されます。すでにお使いの環境では、お客様の評価基準・ポリシーはそのまま維持されます。
  • FR-20260825-0001 業種別 3 種 (製造業・商社・SIer)・部門別 5 種のサンプルポリシーを、データフォルダー内の templates/ に自動配置し、ヘルプに使い方の案内を追加しました (お客様が編集済みのファイルには一切触れません)。サンプルの内容は現時点では日本語のみのご提供です。
  • ソースコード検知にローカル AI の確認を追加 機械的な特徴のみに基づいていた検知にローカル AI の確認を加え、コードでない文章がソースコードとして扱われる誤検知を抑えます。確認できない場合は、従来どおり安全側 (検知あり) として扱います。

修正内容

  • PR-20260828-0001 ヘルプの「RED (高リスク) = 自動ブロック」という記載が、実際の動作と異なっていた問題
    自動でブロックされるのは明示ルールに該当したときのみで、AI 評価による RED は既定では高リスク警告として承認ダイアログで一旦停止し、承認するまで送信されません。ヘルプ (日英) の該当 3 箇所を実際の動作どおりに改めました。
  • 日付の表示形式・画像分析のエラー文言が表示言語に追従していなかった問題を修正しました。そのほか、同意画面の主語の明示・用語統一など、画面表示とヘルプ記載の精度を改善しています。
  • PR-20260828-0004 英語の評価基準でお使いの場合に、再起動後の評価理由が日本語で表示される問題 (英語対応の提供準備で発見し、提供開始前のビルドに修正済み。配布版で本事象は発生しません)。

既知の問題

  • PR-20260831-0001 英語圏の App Store 製品ページで、アプリ名直下のサブタイトルが日本語のまま表示されています
    ストア掲載情報の一部 (サブタイトル) の英語入力が漏れていたものです。アプリの動作・機能には影響ありません。次のバージョンの提出にあわせて是正します。
  • PR-20260723-0001 外部の LLM サーバーに接続できない場合、ローカル LLM への自動切り替えは行われません。回避策として、設定画面で送信先をお使いの Mac 内のローカル LLM に変更してください。
  • そのほかの既知の問題 (ライセンス画面の表示・プリセット編集の反映・コピー時の「貼り付け元」表記・評価判定に関する事項など) は v1.1.1 の項と同じです。詳細と回避策は、本ページ v1.1.1 の項およびアプリのヘルプをご覧ください。

v1.1.1 (2026-08-21)

対象: macOS 版をご利用のお客様 (Mac App Store)
前回配布版: v1.1.0 (2026-08-20 公開) — 本リリースノートは v1.1.0 からの変更点を記載しています
文書番号: 4006-2605-005-RN / 2026-08

概要

本リリースは v1.1.0 の保守リリースです。いちばん大きな改善は、長い応答が途中で切れなくなったことです。あわせて、v1.1.0 の既知の問題としてお知らせしていた App Store の「言語」表示 を是正し、画面表示に関する修正をまとめて反映しています。

主な改善: 長い応答が途中で切れなくなりました (PR-20260817-0002)

これまでは、AI の応答に時間がかかると、生成が正常に続いていても一定時間で通信を打ち切っていました。長いコードや長文を生成する場合に、応答が途中で終わってしまうことがありました。

本バージョンでは、応答を受け取りながら表示する方式 (逐次受信) に変更し、打ち切りの判定を「全体にかかった時間」ではなく「新しい出力が届かなくなってからの時間」で行うようにしました。生成が続いているかぎり、待ち時間で打ち切られることはありません。

  • 当社の実機検証では、12 分 22 秒 (742.1 秒) にわたる 13,342 トークンの生成が、切れずに最後まで完了することを確認しています (旧仕様の上限 180 秒の約 4.1 倍)。所要時間はお使いのモデル・機器・入力内容により異なります
  • ローカル AI・クラウド AI のいずれの経路でも同じ扱いになります

修正内容

  • PR-20260819-0002 App Store の製品ページの「言語」欄が「英語」と表示されていた問題
    ストアの製品ページで、本アプリの対応言語が実際と異なって表示されていました。macOS アプリの言語宣言を追加し、「日本語」と表示されるようにしました。ご購入前に対応言語を正しくご確認いただけます (本アプリの画面・文書は日本語のみの提供です)。
  • PR-20260817-0001 設定画面の LLM プリセット一覧が、接続の再開後に古い内容のまま表示されることがある問題
    プリセットを追加・変更しても、チャット画面のプルダウンに反映されないことがありました。接続の再開時に一覧を読み直すようにしました。変更したプリセットをすぐに選べます。
  • PR-20260814-0001 ローカル AI に接続できないときの案内が、実際の接続先と異なる案内をしていた問題
    LM Studio など Ollama 以外をお使いの場合でも、Ollama を前提とした案内が表示されていました。お使いの接続先に応じた案内を表示します。復旧の手順を迷わずたどれます。
  • PR-20260814-0002 機密度評価の待ち時間に関する設定画面の表示が、実際の設定と異なっていた問題
    設定画面に表示される既定値が、実際に使われる値と食い違っていました。実態に合わせて表示します。あわせて、応答が遅いと感じるときの調整方法 (文脈長の設定) をヘルプに追記しています。
  • PR-20260807-0003 画面に収まらない高さのダイアログで、内容の一部が読めなくなる問題
    ウィンドウの高さによっては、ダイアログの下部やボタンが画面外に出ることがありました。ダイアログ内でスクロールできるようにしました。手動でウィンドウをリサイズせずに操作できます。

使用許諾契約 (EULA) の更新

本リリースにあわせて、使用許諾契約に 3 点の文言を追補しました (第 19 条)。使用許諾の範囲に関する文言の補正、第三者サービスの規約遵守に関する条項の追加、お問い合わせ先の参照の追加です。

お客様の権利・義務を狭める変更は含まれていないため、再同意の操作は不要です。 全文は利用規約ページおよびアプリ同梱の使用許諾契約書をご覧ください。

既知の問題

  • PR-20260819-0001 サブスクリプションの有効期限が切れてからしばらくすると、ライセンス画面が「期限切れ」ではなく「ライセンスは未登録です」と表示されます
    ご購入の履歴が消えたわけではなく、アプリの動作にも問題はありません。再度ご利用になる場合は「購読する」から再購読いただくか、過去のご購入を反映する場合は「購入済みの再確認」をお試しください。
  • PR-20260820-0001 設定画面で LLM プリセットの内容 (モデル名など) を編集しても、すでにそのプリセットを選択している「チャット LLM」などの欄には自動で反映されません
    お手数ですが、プリセットの編集後は、いったん別の画面 (チャットなど) に移動してから設定画面に戻り、各欄のプリセットを選び直してください (修正後の内容が読み込まれます)。
  • PR-20260817-0003 チャットの本文を選択してコピーし、貼り付け時に出所を自動で書き添えるアプリ (OneNote など) へ貼り付けると、本文の下に「貼り付け元 http://tauri.localhost/」という行が付きます
    この表記はアプリ内部のアドレスで、会話や発言を指すものではなく、開くこともできません (Covenant は会話をお使いの PC 内だけで保持するため、共有できる会話の URL はありません)。動作や保存されるデータには影響しません。メッセージのコピーボタンをお使いいただくか、貼り付けの際に「テキストのみ保持」を選んでいただくと、この行は付きません。

v1.1.0 (2026-08-20)

対象: macOS 版をご利用のお客様 (Mac App Store) — macOS 版の初回提供
動作環境: macOS 13 (Ventura) 以降・Apple シリコン搭載 Mac
文書番号: 4006-2605-004-RN / 2026-08

概要

本リリースは macOS 版の初回提供です。 Windows 版 (Microsoft Store) で提供してきた Covenant Personal Edition を、Mac App Store からご利用いただけるようになりました。

機能は Windows 版と同じ考え方です。クラウド AI に送る前に、入力内容の機密度を手元 (お使いの Mac の中) のローカル AI で評価し、お客様が定めたポリシーに従って送信先を仕分けます。送信の記録はお使いの Mac に残り、あとからご自身で確認できます。

macOS 版では、購入手続きが App Store のサブスクリプションになります。アプリのインストールは無料で、機能のご利用にはアプリ内から「月額プラン」をご購入ください。

バージョン番号について: 本製品は Windows 版・macOS 版で同じバージョン番号の系列を使っています。macOS 版はこの系列の v1.1.0 から提供を開始しました (v1.0.x は Windows 版のみ)。

macOS 版で提供する内容

  1. App Store のサブスクリプションによる購入 — アプリ内から月額プランをご購入いただけます。購入手続き・お支払い・解約はすべて App Store 上で完結します。
  2. FR-20260806-0001 購入状態の表示 — ライセンス画面で、ご購入前・購入手続き中・ご利用中・期限切れなどの状態を確認できます。いまどの状態にあるかが画面上で分かります。
  3. ローカル AI 基盤との接続 — Ollama / LM Studio 等をお使いの Mac にインストールしてご利用ください。Apple シリコンの Mac は CPU と GPU がメモリを共有する構成のため、グラフィックスカードの増設なしでローカル AI を動かせます。推奨環境は動作環境ページをご覧ください。

修正内容 (macOS 版の提供準備で発見・修正したもの)

  • PR-20260807-0001 購入が成功しても失敗と表示される問題
    App Store での購入が正常に完了しているにもかかわらず、アプリ側で失敗として表示されることがありました。購入結果の受け取り方を修正しています。ご購入後すぐにご利用を開始できます。
  • PR-20260806-0002 ご購入済みでもライセンス画面が「未登録」と表示される問題
    有効なサブスクリプションをお持ちの場合でも、ライセンス画面に反映されないことがありました。購入状態を正しく読み取るようにしています。
  • PR-20260806-0001 アプリ内の商品情報が App Store 側と一致しない問題
    アプリが参照する商品の識別子が App Store の登録内容と食い違っており、購入画面に商品が表示されないことがありました。識別子を一致させ、機械的に突き合わせる検査も追加しています。
  • PR-20260807-0002 ライセンスの状態が確定する前に本体画面が表示され、各画面がエラーになる問題
    起動直後の一瞬、ライセンス確認が終わる前に本体画面が描画され、各パネルがエラー表示になることがありました。ライセンスの確認が終わってから本体画面を表示するようにしています。起動時の表示が安定します。
  • PR-20260805-0002 セットアップ画面で、モデル名の大文字・小文字の違いにより、導入済みのモデルが未導入と判定される問題
    すでに導入済みのローカル AI モデルが、表記の違いだけで「未導入」と表示されることがありました。大文字・小文字を区別せずに照合します。初回セットアップで不要な作業を避けられます。
  • PR-20260801-0001 ドキュメントに記載していたバックアップ・完全削除の手順が、環境によっては何も起きないまま終わってしまう問題
    ご案内していた手順が特定の環境に依存しており、実行しても何も起きないことがありました。環境に依存しない手順へ改めています。
  • ご購入前のライセンス画面で、内容の一部が画面からはみ出して読めない、または一番上まで戻れない問題を修正しました。あわせて、スクロールできることが分かるようスクロールバーを常に表示するようにしています (※提供準備中に発見・即時修正したもので、管理番号は付番していません)。
  • 画面内の法務関連リンクが開けなかった問題を修正しました (※同上)。

既知の問題

本バージョンで公開時に残っていた「App Store の製品ページの言語欄が『英語』と表示される」問題は、v1.1.1 で修正しました。そのほかの既知の問題は v1.1.1 の項をご覧ください。

v1.0.2 (2026-08-05)

対象: 商用版をご利用のお客様 (Microsoft Store)
前回配布版: v1.0.1 (2026-08-01 公開) — 本リリースノートは v1.0.1 からの変更点を記載しています
文書番号: 4006-2605-003-RN / 2026-08

概要

本リリースは v1.0.1 の保守リリースです。新機能の追加はありません。公開後に判明した問題をまとめて修正しています。とくに、ユーザーデータの保存場所がドキュメントの記載と異なっていた問題を本来の仕様に戻しました。あわせて、ご購入直後の画面表示、プロジェクトポリシーの適用、監査レポートの集計など、実際にお使いいただくなかで見つかった問題を修正しています。

重要なお知らせ: v1.0.1 のデータ保存場所について

v1.0.1 では、ユーザーデータ (スレッド・ポリシー・監査記録) が本来の保存場所ではなく、アプリのパッケージ専用領域に保存されていました。これにより、次の 3 点がドキュメントの記載と異なる状態になっていました。

  1. アンインストールするとユーザーデータが削除されていました。 v1.0.1 のリリースノートの「既知の問題」には「アンインストールしても、ユーザーデータは端末内に残ります」と記載していましたが、実際の動作はこれと逆でした。
  2. アプリの「環境情報」に表示されるデータ保存先のフォルダーが、実際には存在しませんでした。
  3. ヘルプに記載しているバックアップ手順 (%APPDATA%\Covenant をコピーする方法) が、対象フォルダーが存在しないため機能しませんでした。

v1.0.2 では本来の仕様に戻し、上記 3 点はすべて記載どおりに動作します。 v1.0.1 でお使いいただいていたデータは、v1.0.2 の初回起動時に自動で本来の保存場所へ移行されます (お客様の操作は不要です)。移行の記録は監査ログに残ります。移行元のデータは削除せずに残します。

記載と異なる動作をご案内していたことをお詫びいたします。

アップデート時のご注意

本バージョンへの更新時、一度だけ使用許諾への再同意をお願いすることがあります。使用許諾の内容は v1.0.1 から変更ありません。 上記のデータ保存場所の修正に伴うもので、同意後は通常どおりご利用いただけます。

ハイライト

  • ユーザーデータの保存場所を本来の仕様 (%APPDATA%\Covenant) に戻しました — アンインストール後もデータが残り、ヘルプ記載のバックアップ手順が正しく機能します
  • プロジェクトを指定して作成したチャットで、プロジェクトポリシーが適用されない問題を修正しました
  • Microsoft Store でご購入済みの場合に、ライセンス状態が「未登録」と表示される問題を修正しました
  • ご購入後に画面が自動で切り替わらず、内部的な文字列が表示される問題を修正しました
  • 監査レポートで、承認して送信した件数が「ブロック」に集計されていた問題を修正しました

修正内容

  • PR-20260731-0004 / PR-20260730-0003 ユーザーデータの保存場所を本来の仕様に戻しました
    v1.0.1 ではデータがパッケージ専用領域に保存され、アンインストールで削除されていました。本バージョンで %APPDATA%\Covenant への保存に戻し、v1.0.1 のデータは初回起動時に自動移行されます。アンインストール後もデータが残り、バックアップ手順も正しく機能します。
  • PR-20260731-0003 プロジェクトを指定したチャットで、プロジェクトポリシーが適用されない問題を修正しました
    チャット作成時に「新規 (手入力)」でプロジェクト名を入力した場合、そのポリシーが適用されず、ナレッジベースの利用や承認時のルール追加ができませんでした。本バージョンでは入力した名前のプロジェクトポリシーを自動で作成して確実に適用します。ルールは後から Policy Translator で追加できます。
  • PR-20260516-0002 監査レポートで、承認して送信した件数が「Gate ブロック」に集計されていた問題を修正しました
    Gate の警告に対してご自身が承認して送信した入力が、「ブロックされた」件数に含まれていました。本バージョンでは「うち承認による送信」として独立した列に表示し、クラウド送信数にも正しく加算します。あわせて、承認して送信した入力の日時とスレッド名を確認できる「承認による送信の履歴」を追加しました。
  • PR-20260731-0002 Microsoft Store でご購入済みの場合に、ライセンス状態が「未登録」と表示される問題を修正しました
    設定画面と不具合報告の環境情報で、ご購入済みでも「未登録」と表示されていました。本バージョンでは「有効 (Microsoft Store サブスクリプション)」と正しく表示します。オフライン等で確認できない場合は「確認できませんでした」と表示し、未購入と区別します。
  • PR-20260730-0004 ご購入後に画面が自動で切り替わらない問題を修正しました
    購入完了後に内部的な文字列が表示され、「購入済みの再確認」を手動で押していただく必要がありました。本バージョンでは購入後に自動で確認を行い、そのまま利用画面へ移行します。あわせて、ライセンス未登録の状態を「エラー」ではなく通常の初期状態として案内するようにしました。
  • PR-20260730-0002 使用開始時の同意やテーマ設定が、再起動で元に戻ることがある問題を修正しました
    これらの設定の保存先を、より確実な領域へ変更しました。再度の同意をお願いすることはなくなります。
  • PR-20260625-0001 長いスレッドで、直近のメッセージが評価の文脈に含まれない問題を修正しました
    2000 件を超えるスレッドで、古い順に 2000 件までしか参照されていませんでした。本バージョンでは直近のメッセージを参照します。話題の区切りで新しいスレッドを開始いただく回避策は不要になります。
  • PR-20260521-0004 業種別ポリシーテンプレートで、一般的な質問までブロックされる問題を修正しました
    「社外秘とは何か」のように用語の意味を尋ねる質問が、キーワード一致だけでブロックされていました。テンプレート (SIer / 商社 / 製造業) の共通ルール 4 件に文脈審査を追加し、実際に機密情報を送信しようとしている場合のみブロックします。すでにご自身の org.yaml にコピーしてお使いの場合は、テンプレートを見直すか、該当ルールに gate2_5_eval: true を追加してください。
  • PR-20260730-0001 モデル名をタグなしで設定した場合に「AI モデルが未取得」と表示される問題を修正しました
    例えば gemma3n のようにタグを省略して設定していると、ダウンロード済みでも未取得と判定されていました。タグの有無にかかわらず正しく判定します。
  • PR-20260705-0002 AI の応答であることを、応答の先頭に明示するようにしました
    ご自身が入力していないメッセージが送信されたように見える、というご指摘への対応です。あわせて、承認の記録から監査ログでの確認方法を案内するようにしました。
  • PR-20260731-0001 「使い始めるための準備」で、推奨モデルをご案内するようになりました
    必須モデルに加えて、無害な入力をすばやく通過させるモデルと、画像添付に使うモデルを推奨として案内します。推奨モデルがなくても準備完了と判定されます (後からいつでも追加できます)。
  • PR-20260615-0001 設定画面で、Gate 2.5 のモデルが他の処理にも使われることを明示しました
    ここで設定したモデルは、無害プレフィルタと会話文脈の要約にも使用されます。意図せず品質が変わることを防ぐための表示です。
  • PR-20260429-0001 アンインストール時のデータの扱いについて、案内を整理しました
    本バージョンでの保存場所の修正に伴い、使用開始時の同意画面に記載している内容が実際の動作と一致するようになりました。

既知の問題

本バージョンでは、以下は修正されていません。回避策とあわせてご確認ください。

  • PR-20260731-0001 必須モデルのみの構成では、無害な入力でも高リスクの警告が出ることがあります
    「使い始めるための準備」でご案内している推奨モデル (gemma3n) を追加いただくと、無害な入力は高速に通過します。警告が出た場合もブロックではなく、内容をご確認のうえ承認して送信できます。評価基準そのものの調整は次期リリースで対応を予定しています。
  • PR-20260521-0002 処理性能の低い環境では、入力の評価に時間がかかることがあります
    外部 GPU を搭載しないノート PC などで顕著です。タイムアウトすると、安全側の動作として高リスク判定になることがあります。回避策として、より軽量なローカルモデルを選択するか、設定画面でタイムアウト値を延ばしてください。
  • PR-20260615-0001 無害プレフィルタのモデルを、単独では設定できません
    Gate 2.5 と同じモデルが使われます (本バージョンでその旨を設定画面に明示しました)。個別に設定できるよう、次期リリースで対応を予定しています。
  • PR-20260521-0001 業界事例に関する一般的な質問が、高リスクと判定されることがあります
    他社事例や一般論を尋ねる質問が対象です。ブロックではないため、内容をご確認のうえ承認して送信できます。評価基準の調整を次期リリースで予定しています。
  • PR-20260705-0002 会話履歴が長くなると、ローカル LLM が要約時に数値を取り違えることがあります
    8B 級のモデルで顕著です。正確さが必要な要約などは、新しいスレッドで実行すると安定します。ローカル LLM の応答内容の正確性は当社の保証範囲外であり、選択したモデルの性能に依存します。
  • PR-20260429-0001 アンインストールしても、ユーザーデータは端末内に残ります
    スレッド・設定・監査記録などのユーザーデータは、アンインストール時に自動削除されません (再インストール時には引き継がれます)。完全に削除したい場合は、データフォルダー (%APPDATA%\Covenant) を手動で削除してください。
  • PR-20260723-0001 外部の LLM サーバーに接続できない場合、ローカル LLM への自動切り替えは行われません
    設定画面「ダイナミックルーティング」に複数の LLM を設定していても、本バージョンでは送信先のサーバーが停止しているとエラーが表示され、自動では切り替わりません。回避策として、設定画面で送信先をこの PC 内のローカル LLM に変更してください。自動切り替えは次期以降のリリースで対応を予定しています。
  • FR-20260722-0001 添付画像の内容認識 (テキスト化) は、Ollama 環境でのみ利用できます
    LM Studio 環境でも画像認識を利用できるよう、対応を予定しています。それまでは、画像認識を使う場合のみ Ollama を併用してください。
  • FR-20260719-0001 ポリシー設定ファイルの書式誤りは、保存前に検知されません
    設定の打ち間違いで判定が意図せず変わることを防ぐため、編集時にその場で書式を検査する仕組みを検討しています。ポリシーを編集した際は、意図した動作になっているかを簡単な入力でご確認ください。
  • FR-20260702-0002 / FR-20260702-0003 エラー時・ブロック時に、次に何をすればよいかの案内が不足しています
    Ollama が起動していない、API キーが未設定・誤っている等の場合が該当します。エラーやブロック判定からヘルプへの導線を予定しています。
  • FR-20260723-0001 ヘルプ画面に検索窓がありません
    キーワードで目的の説明を探しにくい状態です。検索ショートカット (Ctrl+F) はご利用いただけます。ヘルプ内を直接検索できる検索窓の追加を予定しています。

動作環境

前版から変更はありません。

項目要件
OSWindows 11 (x64)
入手方法Microsoft Store
メモリ8 GB RAM 以上推奨 (ローカル LLM モデルにより増)
ストレージ約 200 MB + ローカル LLM モデル領域
ローカル LLMOllama 等 (Gate 2.8 / Gate 3 評価用。画像認識は Ollama のみ)
インターネットMicrosoft Store の利用 (インストール・購入・ライセンス確認) 時、クラウド LLM 利用時

配布物の検証

本バージョンは Microsoft Store からのみ配布されます。パッケージは Microsoft の署名を経て配信され、インストール時に改ざんの有無が自動的に検証されます (お客様による手動のハッシュ照合は不要です)。

インストール後は、アプリ画面のバージョン表示が v1.0.2+966b72c であることをご確認いただけます。

v1.0.1 (2026-08-01)

対象: 商用版をご利用のお客様 (Microsoft Store) / β評価にご協力いただいた皆さま
前回配布版: β2 (2026-07-16 配布) — 本リリースノートは β2 からの変更点を記載しています
文書番号: 4006-2605-002-RN / 2026-08

概要

本リリースは、Covenant Personal Edition の最初の商用版です。Microsoft Store (Windows) からの提供となり、アプリは無料で入手いただけます。機能のご利用には、アプリ内から購入できる「月額プラン」が必要です。

β2 からの累積更新を含みます。β版で最重要の既知の問題としてご案内していた個人情報の伏字送信に関する問題 (PR-20260716-0001) の解消、Web 検索の出典表示、API キー保存の保護強化などが含まれます。

ご利用前に「既知の問題」の項をご確認ください。

ハイライト

  • Microsoft Store からの提供を開始しました — インストール・更新は Store 経由となり、パッケージは Microsoft の署名検証を経て配信されます (β版のインストール時に表示されていた署名に関する警告は表示されません)
  • β版で最重要の既知の問題としてご案内していた「伏字にして送信」時の個人情報の取り扱いを解消しました (PR-20260716-0001)
  • ローカル AI の評価失敗時に、承認もできない高リスク (RED) 表示になる問題を解消しました (PR-20260715-0001)
  • クラウド AI の Web 検索利用時に、回答の出典 (参照元) を表示・保存できるようになりました
  • API キーの保存先を OS の資格情報保管領域へ移行し、保護を強化しました
  • クイックスタートガイドを同梱し、ヘルプ画面から開けるようになりました

新機能・改善

  • FR-20260718-0001 Microsoft Store の購入状態と連動したライセンス管理になりました
    「月額プラン」の購入状態を Microsoft Store から確認し、ライセンスを有効化します。ライセンスキーの手動入力は不要です。未購入の場合はライセンス画面に購入への導線を表示します。
  • Web 検索の出典 (参照元) を表示・保存するようになりました
    クラウド AI の Web 検索を有効にしている場合、回答がどの Web ページを参照したかを回答とあわせて表示し、スレッドに保存します。あとから見返しても、回答の根拠を確認できます。
  • API キーの保存先を OS の資格情報保管領域 (キーチェーン) へ移行しました
    クラウド LLM の API キーを、設定ファイルではなく Windows の資格情報マネージャーに保存するようにしました。既存の設定は初回起動時に自動で移行されます。
  • FR-20260612-0001 不具合報告の診断情報に、ハードウェア情報を任意で追記できるようになりました
    お使いのハードウェア環境の情報を、ご自身で記入して不具合報告に含められます。性能に関するお問い合わせの切り分けが早くなります。記入は任意で、送信前に全文をプレビューでご確認いただけます。
  • クイックスタートガイドを同梱しました
    最短のセットアップ手順 (アプリ導入 → ローカル LLM 導入 → 最初の 1 回) をまとめたガイドをアプリに同梱し、ヘルプ画面から開けるようにしました。サポートページからも入手できます。

アップデート時のご注意

  • 初回起動時に、商用版の使用許諾契約への同意が必要です。 β版をご利用いただいていた方も、商用版では改めて同意画面が表示されます。契約内容は「について」画面および利用規約(EULA)からいつでも確認できます。
  • 本バージョンは Windows 版 (Microsoft Store) です。 β版 (インストーラー配布) とは配布経路が異なります。

修正内容

  • PR-20260729-0001 セットアップ案内から、外部ソフトウェアの入手コマンドとダウンロードサイトへのリンクを除去しました
    Microsoft Store の配布ポリシーに適合するための変更です。ローカル AI (Ollama) はご自身でのインストールをお願いする形になり、導入手順の詳細はサポートページのガイドでご案内します。準備状況の自動チェックと、モデルのダウンロードコマンドの案内は従来どおりご利用いただけます。
  • PR-20260727-0001 使い始めるまでの準備 (ローカル AI の導入・モデルのダウンロード) を画面で案内するようにしました
    初回起動時に環境を確認し、準備が終わっていない場合は手順のチェックリストを表示します。コマンドはコピーでき、「再確認」で状態を確かめられます。準備が整うと表示は自動的に消えます。左のメニュー「使い始めるための準備」からいつでも開けます。準備の途中でも、ポリシーの編集・ヘルプ・監査レポートはご利用いただけます。
  • PR-20260724-0001 ローカル LLM が未セットアップの状態で、技術的なエラー表示のまま操作が止まってしまう問題を改善
    Ollama が起動していない・モデルが未ダウンロード・メモリ不足で読み込めない・応答が時間内に完了しない、の各場合に、原因と次の手順 (起動方法・ダウンロードのコマンド・軽量モデルの案内など) を画面で案内するようにしました。セットアップの途中でも、次に何をすればよいかが分かります。
  • PR-20260716-0001 「伏字にして送信」設定で、承認した入力の個人情報が伏字にならずクラウドへ送信されることがある問題を修正
    β2 で最重要の既知の問題としてご案内していた事象です。個人情報 (PII) を含む入力が高リスク (RED) と評価され、それを承認して送信した場合に、本文の個人情報が伏字化されないままクラウドへ送信され得ました。検知した個人情報への処理 (ブロック / 伏字 / ローカル処理) を承認経路にも一貫して適用し、どの経路でも設定どおりに保護されるよう修正しました。伏字化の件数は監査レポートで確認できます。
  • PR-20260715-0001 ローカル AI の評価に失敗すると、承認もできない高リスク (RED) 表示になる問題を修正
    ローカル AI (Gate 3) が評価結果を内部形式で受け取れなかった場合に、質問内容にかかわらず承認できない RED 表示になることがありました。受け取り処理を頑健化し、失敗した場合でも内容を確認したうえで承認して先へ進めるようにしました。評価処理の失敗で作業が止まらなくなります。
  • PR-20260718-0001 アプリ内部で使用するライブラリの脆弱性 2 件を更新で解消
    内部のデータ処理に使用するライブラリについて、細工されたデータの処理で問題が起きうる脆弱性の報告がありました。該当ライブラリを更新して解消しています。
  • PR-20260720-0006 同梱ガイドに、実装に存在しない「接続テスト」の手順が記載されていた問題を修正
    クイックスタートガイド等に、アプリに存在しない操作の案内が残っていました。実装に依存しない確認手順に書き改め、ガイドの手順どおりにセットアップを進められるようにしました。
  • 設定画面の一部項目が画面からはみ出して表示される場合がある問題を修正
    あわせて、ヘルプ画面にアプリのバージョンを表示するようにしました。お問い合わせの際に、お使いの版をすぐ確認できます。

既知の問題

本バージョンでは、以下は修正されていません。回避策とあわせてご確認ください。

  • PR-20260701-0001 業務上問題のない一般的な質問が、Gate 3 で「高リスク」と評価されることがあります
    評価基準 (rubric) が特定の語や会話の流れに過剰に反応する場合があり、調整を継続しています。組織・人事・評価に関する一般論のほか、数学やアルゴリズムに関する学術的な話題、特許・知財に関する一般的な質問なども該当しやすい傾向があります。この評価は既定で承認可能な警告のため、内容をご確認のうえ承認して先へお進みいただけます。厳格にブロックする運用に変更したい場合はポリシー設定で変更できます (製品ヘルプ「ポリシーのカスタマイズ」参照)。
  • PR-20260713-0001 (関連) ファイルを添付した場合、入力本文の個人情報が検知対象にならない場合があります
    添付ファイルがある場合、個人情報の検知が添付内容を対象とするため、本文側の個人情報が検知されないギャップが残っています。回避策として、個人情報を含む可能性のある入力では、添付と本文を分けてお送りください。次期以降のリリースで対応します。
  • PR-20260521-0002 処理性能の低い環境では、Gate 2.8 の評価にタイムアウト間際まで時間を要します
    外部 GPU を搭載しないノート PC などで、1 件あたり 30 秒近くかかる場合があります。タイムアウトすると安全側の動作として RED と判定されることがあります。回避策として、より軽量なローカルモデルを選択するか、Gate のタイムアウト値を延ばしてください。
  • PR-20260705-0002 会話履歴が長くなると、ローカル LLM が要約時に数値を取り違えることがあります
    8B 級のモデルで顕著です。正確さが必要な要約などは、新しいスレッドで実行すると安定します。ローカル LLM の応答内容の正確性は当社の保証範囲外であり、選択したモデルの性能に依存します。
  • PR-20260625-0001 2000 件を超える長いスレッドでは、直近のメッセージが評価の文脈に含まれません
    会話履歴の取得が古い順に 2000 件までに制限されているためです。回避策として、話題の区切りで新しいスレッドを開始してください。
  • PR-20260429-0001 アンインストールしても、ユーザーデータは端末内に残ります
    スレッド・設定・監査記録などのユーザーデータは、アンインストール時に自動削除されません (再インストール時には引き継がれます)。完全に削除したい場合の手順のご案内を予定しています。
  • PR-20260723-0001 外部の LLM サーバーに接続できない場合、ローカル LLM への自動切り替えは行われません
    設定画面「ダイナミックルーティング」に複数の LLM を設定していても、本バージョンでは送信先のサーバーが停止しているとエラーが表示され、自動では切り替わりません。回避策として、設定画面で送信先をこの PC 内のローカル LLM に変更してください。自動切り替えは次期以降のリリースで対応を予定しています。
  • FR-20260722-0001 添付画像の内容認識 (テキスト化) は、Ollama 環境でのみ利用できます
    LM Studio 環境でも画像認識を利用できるよう、対応を予定しています。それまでは、画像認識を使う場合のみ Ollama を併用してください。
  • FR-20260719-0001 ポリシー設定ファイルの書式誤りは、保存前に検知されません
    設定の打ち間違いで判定が意図せず変わることを防ぐため、編集時にその場で書式を検査する仕組みを検討しています。ポリシーを編集した際は、意図した動作になっているかを簡単な入力でご確認ください。
  • FR-20260702-0002 エラー時に、該当するセットアップ手順への案内が表示されません
    Ollama が起動していない、API キーが未設定・誤っている等の場合が該当します。エラーからヘルプへの導線を予定しています。
  • FR-20260702-0003 RED でブロックされた際に、次に何をすればよいかの案内が表示されません
    判定にご納得いただけない場合の回復導線を予定しています。
  • FR-20260705-0001 画面表示・操作性について、複数のご要望をいただいています
    環境情報の表示、オンボーディング、承認画面の表記など 6 件です。順次対応します。
  • FR-20260705-0002 設定画面で、Gate ごとの設定の全体像が把握しにくい状態です
    プリセットと個別入力欄の関係、プリセットごとの Web 検索の有効/無効も一覧では分かりにくくなっています。状態を分かりやすく表示する改善を予定しています。
  • FR-20260521-0001 設定画面の LLM プリセットの並び順は変更できません
    並び替え機能を今後追加する予定です。
  • FR-20260711-0001 ダークモードで、表の行の色分けが見えづらい場合があります
    より見やすい配色への改善を予定しています。
  • FR-20260722-0002 インストール画面等のアプリタイルで、ロゴが見えづらい場合があります
    タイルの背景が OS のアクセントカラー設定によって変わるため、設定によってはロゴの視認性が下がります。動作への影響はありません。背景色を固定する改善を予定しています。

動作環境

前版からの変更: 本バージョンは Windows 向けで、Microsoft Store から配布されます。

項目要件
OSWindows 11 (x64)
入手方法Microsoft Store
メモリ8 GB RAM 以上推奨 (ローカル LLM モデルにより増)
ストレージ約 200 MB + ローカル LLM モデル領域
ローカル LLMOllama 等 (Gate 2.8 / Gate 3 評価用。画像認識は Ollama のみ)
インターネットMicrosoft Store の利用 (インストール・購入・ライセンス確認) 時、クラウド LLM 利用時

詳しい構成の考え方は推奨システム環境ガイドをご覧ください。

配布物の検証

本バージョンは Microsoft Store からのみ配布されます。パッケージは Microsoft の署名を経て配信され、インストール時に改ざんの有無が検証されます (手動でのハッシュ照合は不要です)。

インストール後は、アプリのヘルプ画面のバージョン表示が v1.0.1+321a233 であることをご確認いただけます。

お問い合わせ

不具合のご報告・ご質問は、サポートページをご覧のうえ、上記の管理番号 (PR / FR) を添えてサポート窓口までご連絡ください。

本ページは各版のリリースノートをまとめて掲載しています。文書番号は版ごとに異なるため、各版の冒頭に記載しています。

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